2017年02月28日

原発ゼロ上牧行動 2月28日

参加者 6人
今日は記念すべき100回目の上牧行動です。
記念すべきと言っても特別なことはありません。
今回も残業の後駆けつけてくれる方もあって、上牧行動も少ない人数ながら皆さんの協力でやっています。


今日のビラ

原発ゼロ上牧行動 2017,2,28 100回

3.11福島を忘れない
第4回 『原発ゼロ 高槻deパレード』の呼びかけ

福島の事故からこの3月でまる6年になります。わたしたちは原発をなくすための取り組みの一環として去年も、第3回の『原発ゼロ 高槻deパレード』を企画しました。当日は、晴天に恵まれ約80人の参加を得ることができました。これは高槻近辺の多くの皆さんの原発を止めたいという気持ちの表れが、結実したものであると理解しています。

2016年6月26日には、「上牧行動」の特別行動として第2回の『関電八木社長原発やめてくださいパレード』を上牧―島本間で行いました。

昨年の3月9日、大津地裁の山本裁判長は、「高浜発電所3号機及び同4号機を運転してはならない」との仮処分命令を出しました。

また鹿児島や新潟で原発反対派の知事が誕生するなどの動きもありました。

他方、8月には伊方原発3号機の再稼働、また川内原発1号機再々稼働の動きもあり一進一退の状況が続いています。

また昨年決まった高速増殖炉『もんじゅ』の廃炉などは、原発推進勢力の足並みの乱れを露呈した結果となりました。立場的に推進勢力内にある人たち個々人の気持ちも揺れ動いているように感じます。いまや安倍政権が打ち出した将来の電源構成に占める原発の割合20%を達成するための手続きを経産省が事務的に進めているように思われます。

3.11以後一貫して原発の全廃を唱えている小泉元総理大臣は、「いま安倍総理が原発全廃を決心すれば、だれも反対するものはいない。」と言っています。そして彼は、1週間に1回のペースで原発反対の講演に出かけているようです。

また、河合弘之弁護士、海渡雄一弁護士が共同代表の「脱原発弁護団全国連絡会」は司法の場で脱原発を訴え、闘っています。

私たちも、身近なところから「原発はいらない」という声を上げていこうではありませんか。私たちのような取り組みが日本各地でもっともっと多く起きることが、原発全廃に向けた大きな力になると思います。

原発ゼロの政策を直ちに採ったとしても、廃炉までは40年以上かかるとも言われています。人が近づけない程の放射線量に阻まれ福島事故の全体像は未だに判明していません。長期的な展望を視野に入れた活動をしていきましょう。

『原発ゼロ 高槻deパレード』も今回で4回目になります。各団体や個人の定期的な街頭宣伝活動は定着してきているとはいえ、もっと大きな広がりにしたいものです。「全国各地で争われている裁判の行方を左右するのも私たち国民の声である。」という視点を持って、今後の活動を続けていきたいと思います。

私たちは「3.11福島を忘れない」という言葉をキーワードに「私たちは忘れていない」、「福島原発の事故という事実に真摯に向き合えば原発を再稼働させてはならない」ということを広く訴える手段の一つとして今年も、第4回『原発ゼロ 高槻deパレード』下記の通り企画しました。

多くの皆さんが参加されることを切望いたします

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posted by maesimaのばあちゃん at 23:14| Comment(0) | 原発ゼロ上牧行動