2016年06月26日

関電八木社長原発やめてくださいパレード

パレード参加人数、45人です。
福井からも3人きてくださいました。

八木社長も熊本・大分地震も見て、内心動揺しておられるのでは。
後で私たちの意見を聞いておけばよかったと、後悔されることがないようによく考えてください。

八木社長への申し入れ書です。
私とカナさんが社長さん宅へお持ちしましたが、お留守のようでしたのでポストに入れさせてもらいました。
申し入れ書をよく読んで、株主総会で何か言っていただければ嬉しいです。



申し入れ書


関西電力株式会社 代表取締役社長 八木 誠 殿



貴社が所有するすべての原発の即時廃炉を決定してください。

私たちは、2011年の福島原発の事故をうけて、原発の危険性、怖さについて思い知らされました。
きっと貴殿もそうであったに違いありません。あの福島の事故以後、国民の大多数が脱原発を求めていることはご承知の通りです。
いうまでもなく事故というものは、想定外の状況で起こるものです。なぜなら想定内であれば事故は未然に防げるからです。福島の事故を含め、あらゆる事故は想定外が起こりうることを如実に示しています。
したがって今後原発を運転していくうえで貴殿に課せられた課題は、『たとえ過酷事故が起こったとしても、福島のような事態にはならない。』ことを保証するものでなければなりません。原子力規制委員会が定めた新基準も「安全を保障するものではない」という規制委員長の言葉の通りであります。
そしてこの間に下された、二度にわたる仮処分の内容は、「人格権を侵害してはならない」、「福島の経験から半径250qの人々は被害者である」、「関電は十分に説明責任を果たしていない」などが大きな理由です。
報道などによれば、今般6月28日の株主総会で貴殿は社長を退いて会長に就任されるとのこと。福島の事故当時に在任中の社長として、原発の問題を先送りにすることは許されることではありません。こんご若狭の原発で福島級の過酷事故が起こったときの責任をあなたはとれますか。
今後原発をやめるとしても、使用済み核燃料の保管、処理の問題や廃炉の問題などあります。10万年ともいわれる保管期間をあなたが保証できますか。今こういった問題に対応することが貴殿に望まれています。
原発が人類の手におえない発電装置であることは、貴殿もよくご存知のことと思います。
そして今や電力が余っていることもご存知の通りです。私たちの最低限の責務は子供や孫たちに安心して暮らせる未来を保障し、残すことです。

 私たちは貴職により、貴社が所有するすべての原発の即時廃炉を決定することを強く要望し、申し入れます。
2016年6月26日

6.26上牧行動:「関電八木社長、原発やめてくださいパレード」参加者一同
連絡先 高槻市前島1-11-13  坂元朋則

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posted by maesimaのばあちゃん at 23:31| Comment(2) | 原発ゼロ上牧行動